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ライトレールに乗って岩瀬にGO!
5月18日(木)に富山入りしたもこさんが、ゆっきーこと田島アナウンサーと一緒に向かった先は、夏の海水浴シーズンは特に賑わう岩瀬町。

この春開通して依頼、とても人気の高いライトレールに乗って行って来ました。さらに岩瀬はお祭りの真っ最中。その他いろいろとありましたのでご紹介したいと思います。(~o~)

この日、東京は雨だったらしく、、、
富山も雨かな〜。なんて富山空港に降り立ってみたら。あら?私ってやっぱり晴れ女かしら〜っ。ともこさん。

FMとやまに着いてから荷物をおいて、ライトレールの出発駅、富山駅北口へ。
ホームにはFMとやまの広告看板が出ているんですよ。

この看板、何だかわかりますか?
実はこれ、日本全国、津々浦々まで出向いては、薬を運んでいた越中売薬さんの使っていた薬を入れる背負い籠の「柳行李」。
「やなぎごうり」と言います。

この各種薬を入れた柳行李をデザインとしてPR広告をしています。ライトレールに乗る際は、見てみてくださいね。

柳行李間写真はこちらをご覧下さい
http://www.toyama-smenet.or.jp/navi/gokan/rekisi/rekisi2.html

写真を撮ったりしている内に到着しましたライトレール。15分間隔で走っているので待ち時間がとっても短く感じます。

どうですか、お洒落な車体でしょ。
現在は7色のボディーカラーの車両が富山駅と岩瀬間を走っています。

ライトレールの詳細はHPで
http://www.t-lr.co.jp/

ベビーカーを押している方や車いすの方もスムーズに乗降できるホームと車両床面のフラット設計。

もちろん一般の利用者だって乗り降りがとっても楽ちんです。
小さなお子さんから、お年寄りまでみんなに優しいバリアフリー設計ですね。

おやおや、お二人とも快適な乗り心地に満足のようですね。揺れも少ないし音も静かだったよな〜。

それにしてもJRの電車が走っていたのを
廃線の声が出てきて、それならJRの軌道を利用して路面電車を走らせてしまった関係者のその努力に拍手。

日本トップクラスの車社会となっている富山県で、新しい公共交通が成功することを願っています。
皆さんも一度乗ってみてくださいね。

それにしてもこの日は岩瀬のお祭りがあるからか、平日の日中にもかかわらず利用客
の多いこと。地球環境にも優しい路面電車は、やっぱり優れものです。

あーーーっという間に終点岩瀬駅に到着して、歩いて向かうは岩瀬の町。
海沿いの町なので運河にはレジャーボートの係留施設などもあります。

ゆっきーちゃんの手にした岩瀬のガイドマップを参考に町巡りのスタートです。

5月17日・18日は、岩瀬曳山祭の真っ最中。地元の諏訪神社の祭礼だそうで、夜に行われる「けんか山車」でさらに町は活気づくそうです。

歩いていると、曳山の木製車輪がきしむ音が聞こえてきてました。
ちょうど白山町の曳山が休憩中だったので
記念写真をぱちり。わざわざ曳山の飾りの
向きまで変えていただいてありがとうございました。<(_ _)>
たてもんと呼ばれる判じ絵の飾りを付けた曳山が13基あるそうです。


◆けんか山説明
けんか山では、2基の曳山がぶつかり、どちらがゆずるかで曳き合いになる。観客が「ひかんか、ひかんか」と掛け声を浴びせると、曳き子たちがたちまちエキサイトし、5トンもある山車を激しく曳き合う。ときにはケガ人も出る勇壮な祭りである。
         ※カナル会館HPより

さてさて。ガイドマップを見ながら裏道をさまよう2人。屋根の向こうに見えた煙突は、岩瀬の酒造メーカー桝田酒造さん。
ようやくマップのポイントを見つけて次の場所へと歩いていたら・・・。

カラン。コロン。と下駄の音が後ろから。
「もこさーん、お久しぶりでーす。」と振り返ってみると桝田酒造の専務じゃありませんか。事務所前を通ったのを見て、声をかけていただきました。

岩瀬巡りを番組前に・・とお話ししたところ。何とガイド役をかって出ていただきました。感謝感激。

何を隠そう、枡田専務は岩瀬の街づくりの中心的人物。説明いただく話しの中にも岩瀬を愛する人一倍の情熱が伝わってきます。町並みの統一方法として岩瀬の旧家に
昔はあった、全国的にも珍しい、竹の簾で作られた格子「スムシコ」で町並みの統一化をはかっておられます。

このスムシコ。竹組み方を工夫することによって外からは家の中を見ることができないのですが、家の中からは外の様子を見ることができるという優れものなのです。

富山には八尾、城端、井波、高岡の金屋町
など、町並みの美しい場所がいくつかありますが、岩瀬も美しい町並みのひとつになりそうです。

岩瀬の街づくりで凄いのが、町屋を再生した後に、若手の芸術家に住んでもらい、工房やギャラリーなどとして観光客を迎え入れているところです。

単に町並みが整備されただけでなく、町全体が芸術家の住みかのようになっていく感じがしました。

岩瀬の町をぐるーっと案内いただいて、最後にやってきたのが、人気のおそばやさん
丹生庵(にゅうあん)さん。

ご主人が打つこだわりのソバは、いつもお昼過ぎには品切れとなる人気店。枡田専務が事前にご予約いただき、美味しいおそばをお昼にいただくこととなりました。

丹生庵さんも民家の再生によって建てられている素敵なお店です。
店内には、ご主人自ら演奏するためのグランドピアノがあります。

こちらのお店も枡田専務がお店づくりの段階から深く関わっておられるそうです。

ご主人は、素早い手さばきで心を込めて打ったソバを調理されていきます。

■丹生庵
 住所:富山市東岩瀬町336
 電話:076-438-2003
 営業:11:30〜品切れまで
 定休:月曜日

そば粉は100%国産で農薬の心配がないものを使用。さらに水にもこだわっておられ、わざわざ4日間冷蔵庫で寝かせた天然水を使っているそうです。

そばの香り、コシの強さ、とても美味しかった〜。岩瀬の地酒、満寿泉をほんの少しだけ味わいながらの贅沢なお昼となりました。

そばうちの道具、気温、湿度、ご主人の体調にまで気を使って作られる手打ちそばは、遠方からもわざわざ食べに来られる絶品です。

富山市岩瀬にお越しの際は、お昼にお店をたずねてみてはいかがでしょうか。

ライトレールで出かけた岩瀬町。
ひきやま祭も見ることができたし、美味しいおそばも味わうことができました。

町のご案内をいただいた枡田専務。お世話になりました。この1,2年で富山市岩瀬町は劇的に変化しています。
ライトレールに乗って皆さんもプチ旅行してみてはいかがでしょうか。

岩瀬カナル会館のホームページにある岩瀬町の散策コースページをお知らせします。
町歩きの参考にしてみて下さい。
http://www.city.toyama.toyama.jp/canal/sansaku.html

 


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